@ResponseBody, jackson-databind ライブラリ活用

この書き込では

@ResponseBodyと jacksonを使用してみます。

次は＠ResponseBodyに関するコードです

@Controllerpublic class controller3 {

    private static final Logger logger = LoggerFactory.getLogger(controller3.class);
    @RequestMapping(value = "/rb-test")
    @ResponseBody    public String testString() {
        logger.info("testString() を呼ぶ");
        return "Hello, Spring!";    }

    @RequestMapping(value = "/json-test")
    @ResponseBody    public Product testJson() {
        logger.info("testJson() 呼ぶ");
        return new Product(101010, "ばば", 500);    }

}

@ResponseBody アノテーションを付けて下さい

そうすれば　/rb-test　住所に入る時

Hello, Springを表示します

下の /json-testでは jackson-databindの練習です。

オブジェクトの情報をwebに表します。

コメントなどの機能を作る時使われます

この機能を使うためには jackson-databind ライブラリが必要です.

まず、このサイトに入ってください。

色んなライブラリと資料を得られ処です。

ここで jackson-databindを検索しましょう。

または、

https://mvnrepository.com/artifact/com.fasterxml.jackson.core/jackson-databind/2.9.2

ここに直接入ってもよろしいです。

あの赤い箱をコピーしてください。

次はwebフォルダの pom.xmlを開けましょ。

このようにdependencyに書き込んでください。

IntelliJ Ideaを使っていらっしゃるなら、この後右の下に　Import change　ボタンが現れます。
クリックしてください。

File - Project Structure - module - dependencies に追加できているのが

確認できれば成功です。

こうすれば product オブジェクトを直接リターンするコードの出来上がりました。

実行してみましょう

ちゃんと出るのが確認できます.

Author Description